「あの子の方が可愛い」から抜け出す方法

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女性

そういえば。

 

少し前、お客様(Mさん)に、

 

「文香さんは、

自分より誰かが美しくなることは嫌じゃないんですか?

 

相手より自分の方が美しくいたい、

って思うことはないんですか?

 

女性だったら、ほとんどの人が心のどこかでそう思うじゃないですか。」

 

と聞かれたのをふと思い出しました。

 

 

なんで聞かれたのかというと、

ちょうどその時、

私はMさんの美しさを引き出すのに夢中になっていたからです。

 

 

おでこ隠しているけれど、

出したほうが魅力が引き立つ。

 

くせ毛をブローしているけど、

生かした方が可愛い。

 

 

そんな風にして、

Mさんの生まれ持った美しさが

生かされるように。

 

Mさんの髪がどちらにいきたいと思っているのか、

おでこは出して欲しいと思っているのか、

 

できるだけMさんの心や体がどちらに行きたいのかを感じ取りながら、

そのお手伝いをしていた時でした。

 

 

 

より自然体に、

そしてより美しさが引きだされていくMさん。

 

本当に美しかった。

 

 

 

そうやって夢中になっている時は、

自分のことはもう完全に忘れています。

 

 

だからなのか、

Mさんに冒頭のような事を聞かれました。

 

 

 

でも、自分ではそれが当たり前になっていて、

「え、、自分?」

と、しばらく質問の意味を理解できませんでした。

 

 

 

確かに、

少し前の私は、人と自分を比べては、

落ち込むこともありました。

 

あの子の方が目が大きい。

あの子の方が顔が小さい。

あの子の方が肌がきれい。

あの子の方が…

 

って、

たぶん誰よりも思っていたかもしれません。

 

 

でも、それはそれで苦しくもありました。

 

 

私のいとこたちは、

女優やモデルの仕事をしていて、

小さい頃からとっても可愛かった。

 

 

「(いとこ)ちゃん、写真撮ってあげる!

オーディションに送ろうよ!」

 

 

「(いとこ)ちゃんは、本当に可愛いなぁ。」

 

 

なんて、隣でいとこたちのやりとりを静かに見ていた私は、

「私は?可愛くないの?」と何気に傷ついていました。

 

 

 

それからも、中学と高校はそれぞれ、

学年一可愛い女の子と親友に。

 

 

自分から選んだわけではなく、

席が近かったりとかそんな自然な流れからでした。

 

 

自分への劣等感と、

親友と比較してしまう自分のことをだんだん嫌いになっていきました。

 

 

でも、いろいろな経験や学びを経て、

「もうやめた」って思えるようになっていきました。

 

 

 

今、私が思っているのは、

 

 

たとえ、目の前の人の美しさを最大限に引き出せたとしても、

私以上に美しくなることはない。

 

 

反対に、

 

 

私がものすごく美しくなったとしても、

目の前の人よりも美しくはなれない。

 

 

 

綺麗事かもしれませんが、

全ての人が美しいと思っているからです。

 

 

そこに優劣も順位もないし、

 

 

誰が美しくて、

誰が美しくないとかは、

 

私の中では「ない」。

 

 

 

なんでそう思えるようになったのか。

「これだ」っていうキッカケがあったわけではありません。

 

 

 

多くの女性たちと関わってきて、

自分とも向き合ってきて、

そんなことに気づけるようになっていきました。

 

 

 

でも、一つ、

そういう心を育てるコツがあるとすれば、

 

 

いつも、お客様に入る前に、

繰り返し想うことがあります。

 

 

「今日お会いする〇〇さんの美しさや光が引き出され、

より幸せな人生を歩めますように。

 

そして、〇〇さんの美しさや光が、

〇〇さんの家族や大切な人たちを幸せに導きますように。

 

私のことを使ってください。

結果は全ておまかせいたします。」

 

 

(人によって内容は変えています。)

 

 

そんなことを想ってから、

お会いするようにしています。

 

 

すると、

自分がどうとかこうとか、そういう気持ちが吹き飛びます。

 

 

 

目の前の人の幸せを本気で祈るほど、

その想いは深く、豊かに、純粋になっていきます。

 

 

今日、仕事で出会う人の幸せを祈れば、

働くのが楽しくなるし、

 

 

毎朝、家族の幸せを祈れば、

当たり前だった日常がより大切なものになっていきます。

 

 

家庭に、会社に、幸せの輪が広がっていく。

 

 

 

 

だから、

「あの子の方が可愛い」とか、

「私はダメだ」とか、

そんなところさっさと抜け出して、愛に生きよう。

 

 

 

文香

 

 

 

 

 

 

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