あなたの中にある光を見つけよう

菊の花

美容師として、多くの女性を見ていました。

 

その中で、本当の美しさとは、自分を飾り付けることではなく、

その人の持つ魅力を最大限に引き出すことだと気付きました。

 

みんな違って良い。

違っているからこそ魅力になる。

 

一人一人が、自分の中にある「光」に気づき、活かせるようになれば、

その人の人生は自信と輝きに満ちていきます。

 

そして、人のため、世のために自分の「光」を生かすことができた時、

それは強烈な、生きる希望になっていくはずです。

 

本当の私って何だっけ…

昔の私は、外見ばかりを磨いて生きてきました。

 

メイクも髪型も服装も完璧にして、

お給料のほとんどは、自分を綺麗に見せることに費やしてばかり。

 

それが心の底から好きだったかと言われると、違いました。

 

自分の中にある焦りとか、寂しさとか、

そういった感情から逃げたかったのです。

 

綺麗になったら、みんな私に注目してくれる。

寂しい思いなんてしたくない。

 

そう思いながらも、

ふと「本当の私って何だろう…」と涙が流れることもありました。

 

友達も、恋人も、家族もいるのに。

 

いつも私はひとりぼっち。

本当の私なんて誰も知らない。

 

そう思いながら、生きてきました。

 

本当の美しさとは飾りを付け足していくことではない

自分磨きに拍車をかけるかのように、私は美容師になりました。

 

もっと綺麗になりたい。

かっこいい職業に就いたらキラキラした生活が送れそうな気がしました。

 

でも理想と現実は違いました。

 

美容師になってからは、手あれがひどくなり、

あまりの激痛に、手を洗うことでさえ苦痛で、

自分の髪の毛をシャンプーすることもできなくなりました。

 

毎晩ベッドの中で涙を流しながら手をかきむしり、

過労とストレスで心身ともにボロボロになっていきました。

 

お客様の髪も、パーマやカラーの薬剤で、

ブラシが通らないほど傷んでしまっている人もたくさんいました。

 

「私は一体何をしているんだろう」と、

自分の目指すところが分からなくなっていきました。

 

自分もボロボロ。

お客さんの事も本当に美しくできているのかわからない。

 

こんな私で、本当に「美容」の「師」になれているんだろうか。

自分の本当にしたかったことは何かを模索するようになりました。

 

その人の持つ光の部分を最大限に引き出す

その中で出た答えは、

「その人の持って生まれたものを生かすのが一番美しい」ということでした。

 

髪の毛の色って、ちゃんと見るとみんな色味が違うんです。

 

透明感のある薄茶色の人。

深くツヤのある黒色の人。

 

サラサラとしたストレートの人。

ふわふわと曲線を描いた髪質の人。

 

さらに観察してみると、その人の髪質や色味は、

その人の魅力を最も引き出すようにできていたことに気づきました。

 

その人が、人と違うからといって「コンプレックス」に思っているところは、

その人にとっての「光」そのものでした。

 

みんな違って良い。

むしろ、それがその人の魅力になっている。

 

飾り付けるのではなく、

その人の持つ「光」の部分を最大限に引き出すこと。

 

それが「本当の美しさ」なんだと思いました。

 

それは外見だけでなく、内面にも通ずるものがあるはずです。

 

外見も、内面も、

その人の持つ「光」の部分を見つけ、最大限に引き出すこと。

 

そうして、今まで自分の「闇」だったと思っていたところが、

自分の「光」だと気づけた時、

 

その人の輝きは、より一層増していきます。

 

それは、今まで自分自身を飾り続けてきた私が、

一番自分にしてあげたかったことでした。

 

なので、私自身もまだその道の途中にいます。

 

だから、まずは自分自身のもつ光を見つけ、生かしていく過程を、

このブログに綴っていきたいと思います。

 

このブログを読んでくれた人が、自分の中にある何かに気づいてもらえたら。

それを人や世の中に生かすことの喜びを知ってもらえたら。

 

そんな素敵な人たちとのご縁がつながりますように。

 

文香

 

 

 

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