実家の荷物を断捨離して気づけた父への想い

手紙

今日はずっと見て見ぬ振りをしていたところを見直しました。

それは、実家に置きっぱなしだった自分の荷物です。

 

ずっと気になっていましたが、いろいろと理由をつけて、見て見ぬ振りをしてきました。

 

でも思い切って行動してよかった。

思いがけないものまで断捨離することができました。

 

断捨離したかったのは『物』ではなかった

全部捨てよう!と意気込んで、一つひとつ手に取って行くと、

「あ、これお父さんに買ってもらったやつだ。」

「あ、これはお母さんが作ってくれたやつ。」

と、いろいろなことを思い出しました。

 

初めは、両親からもらったものを捨てることに、すごく寂しさを感じました。

 

でも、これからは自分の足でちゃんと歩いていくんだと思い、

父と母にしてもらったことに感謝しながら、

「ありがとう、ありがとう」と一つひとつちゃんとお別れをしました。

 

結局、実家の自分の荷物は98%ほど捨ててしまいました。

服も、本も、ピアニカも、卒業証書も、美容師の頃使っていたものも。

 

ゴミ袋10袋分の物が押入れに詰め込まれていました。

 

でも、終わった後スッキリしたか、というと違ったんです。

「あれ、もっとスッキリすると思ったんだけどな…」というのが正直な思いでした。

 

しかし、この断捨離大作戦のクライマックスは、

一人暮らしのアパートに帰ってからやってきました。

 

やっと気づけた父への想い

一人暮らしのアパートに帰ってお風呂に入った瞬間、

私は無性に父に手紙を書きたくなりました。

 

今まで生きてきた中で、

父に対してちゃんとした手紙を書いた記憶なんて一度もありません。

 

でも、父にどうしても伝えたい想いが溢れてきて、

急いでお風呂から上がって、手紙を書き始めました。

 

その瞬間、私の目からボロボロと涙が溢れてきて、

声をあげて泣きながら手紙を書き続けました。

 

今まで、私はずっと父に対して強がってきました。

涙なんて見せられないし、ありがとうなんて素直に言えない。

 

なぜなら、寂しかったからです。

 

わがままを言ってしまうのも全部、こっちを見て欲しかったからです。

強がったり、そっけなくしてしまうのも、全部、全部そうです。

そうやって父からの愛情を求めていました。

 

でも、ちょっとしたすれ違いから、父からの愛情をうまく受け取れずにいました。

 

父はちゃんと愛してくれていたのに、こっちを見てくれていたのに、

私はうまく受け取ることができなかったんです。

 

今日、部屋に溜まっていたたくさんの荷物を片付けながら、

やっと父の愛情に気づくことができました。

 

何かを清算しないと前に進めないことがある

今まで、どれだけ一人暮らしのアパートを片付けても、

どうしてかスッキリ感がありませんでした。

 

片付けても片付けても、何かが残っている感じがしました。

 

そんな私に最も必要だったのは、

約30年間分の思い出が詰まっている実家の荷物を整理整頓し、

過去への想いにけじめをつけることでした。

 

今回の断捨離を通じて、両親からの深い愛情に気づくことができ、

それを手放すことで、やっと自分の足で進んで行く決意ができました。

 

何かを清算しないと前に進めないことがあります。

私にとってそれは父への思いでした。

 

思いがけない断捨離になりました。

 

大掃除は年末の内にするのが一番ですが、

2月3日の立春ごろまでに間に合えば、今年1年の運気が良い方へ導かれるそうです。

 

まだ間に合いますね。

年始の断捨離も、オススメです。

 

文香

 

 

 

LINE@はじめました

 

文香と直接繋がりたい方、オーガニックビューティ情報を受け取りたい方はこちら↓

LINE@はじめました

 
 
 

Rin organic(名古屋店・大阪店)

 

名古屋と大阪を拠点に、ヘナカラー・メイクレッスン・ライフスタイルの提案をしています↓

rinirganicクリック

コメントを残す