子供はお母さんの幸せを誰よりも願っている

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母と子

私の母は、自分は我慢してでも、

家族や周りの幸せを願うような人でした。

 

でも、私はそんなこと、これっぽっちも望んでいませんでした。

母にも幸せな人生を歩んでほしかったから。

 

子供のために・・と我慢されることほど、子供にとって辛いことはありません。

自分のせいで、お母さんが我慢している姿は見たくないのです。

 

もっと泣いたっていい。

もっとワガママになったっていい。

もっと矛盾していていい。

 

そんなお母さんが可愛い。愛しい。

子供は大人が思っている以上に寛容です。

 

どんなお母さんも許しているし、受け止めたいと思っている。

 

それでも大人は、「辛い姿を見せてはいけない。」と

子供の前で色々なことを我慢します。

 

でも、子供はそんな見えない壁を感じるほど、寂しいのではないでしょうか。

もっとお母さんに色々なことを話してほしいし、「私はお母さんの味方よ」って言いたい。

 

お母さんの我慢によってその機会を奪われることは、私はいらないと言われているみたいで、寂しい。

 

いっそ目の前でわんわん泣いてくれたら、抱きしめられるのに。

助けて!って言ってくれたら、すぐにでも助けにいくのに。

 

子供は「できる母親」なんてこれっぽっちも求めていないのかもしれません。

少なくとも、私はそうでした。

 

 

いつも完璧な母をみてきたおかげか、私も完璧を求めるところがあります。

それは良いことでもあり、でも、どこかで苦しさになることもあるのです。

 

それよりも、「お母さん上手くできてないね。でもお母さんもお母さんを頑張ってるんだ。」

と素直になれるお母さんのほうが、

 

子供も素直に謝れるようになったり、許すこと、受け入れること、を覚えていきます。

 

ちょっとできないお母さんのほうが、子供にとっては学びが多い。

完璧でいたら、お母さんも疲れてしまうし、子供も学べることが少なくなってしまう。

 

もっとできない自分も許していい。

自分の感情に素直になっていい。

そうすることで、親子は本当にかけがえのない関係になれると思うのです。

 

私の母も、今では結構好き勝手に生きています。

自由にのびのびと自分がしたいと思ったことに挑戦していて、なんだか楽しそうです。

 

母は相変わらず、「あなたが幸せだと私も幸せ」と言うけれど。

それはお互い様で、私だって、お母さんには幸せになってほしいのです。

 

 

文香

 

 

 

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