幸せとは気づくこと

四つ葉

昔、恋人と別れた時、朝から晩まで布団の中でわんわん泣いたことがありました。

 

夜になって、喉もカラカラになってきて、しぶしぶ布団から出てその日初めての水を口に含んだ時、

いつも以上に、私の中に水がスーッと浸み込んでいくのを感じました。

 

その瞬間、なんだか有難くなって、今度は悲しみとは違う涙が溢れてきました。

 

水があるから、乾いた心と体を潤すことができたし、

布団があったおかげで、温かくして眠ることができた。

 

私を取り囲むすべてのものが温かくて、励ましてくれているようで、

「なんだ、私は一人じゃないや」と思えました。

 

今、周りにあることの全ては当たり前じゃない。

 

飲む水に感謝する。

私を支えてくれている椅子に感謝をする。

お風呂に入った時、体を温めてくれたお湯に感謝をする。

優しく包み込んでくれた布団に感謝をする。

 

そうしていくうちに、少しずつ元気を取り戻していく自分がいました。

 

周りに対して温かな思いを抱くと、自分の中にもその温かさが宿ります。

日本には「八百万の神」という概念があるけれど、周りのものに一つ一つ思いを込めて接してみると、

確かに、そこに命(神)が宿っているような、何か通づるものがあるような気がしてきます。

 

ものにも命がある。

そう思うと、私たちは普段からどれほどの命に囲まれ、支えられているのでしょうか。

 

今までは、幸せがある場所をひたすら探し求めていました。

 

でも、幸せは、今、この場所にある。

幸せとは気づくこと、なのかもしれません。

 

あなたの周りにはどんな幸せがありますか?

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