生まれ持ったものを生かし合う

観葉植物

日光に当たった方がよく育つ子もいれば、

日陰のほうが育つ子もいる。

 

毎日水が欲しい子もいれば、

3日に一度で十分な子もいます。

 

(観葉植物の話ですが、

自分の子供のように育てているので、「子」と呼んでみます。)

 

それぞれに得意なこと、苦手なことがあり、

そこにすっと馴染むことができれば、

生き生きとその子らしく育つことができます。

 

私たちも同じで、

100人いたら100通りの人間がいて、

それぞれが持っているもの、持っていないものがまったく違う。

 

もし、100人がまったく同じ性質をもっていたら、

きっと私たちは一緒にいる意味がなくなってしまうのだと思います。

 

似ているような人でも、同じように見えても、必ず違う。

 

自分を生かせる場所を見つけ、そこにすとんと腰を下ろすことができたら、

どれほど楽に生きることができるでしょうか。

 

そこには、

自分の持っているものを「必要」と言ってくれるひとがいて、

自分の持っていないものを「あげる」と言ってくれる人がいる。

 

そうして、人は補い合いながら生きているように思います。

 

以前の私は、自分の足りないところを見つけては、

なんとかしてそこを埋めようとしていました。

 

人に必要とされる人になりたい。

もっと求められたい。

 

そう思うと、今の自分ではまだまだ足りないような気がしたのです。

 

でも、必要なのは、足りないところを埋める作業ではなくて、

できることを見つけることなのだと気付きました。

 

そして、自分にないものを持っている人がいたら、

「それがほしい」と言える、素直さもあったほうがいい。

 

そうして補い合う関係性を、恋人と、友人と、家族と築き合うことができたら。

 

お互いができないところを指摘し合うのではなくて、

できるところを伝えあって伸ばしあったほうがいい。

 

そうしてもっと凸凹になったほうが、

目の前にいる相手ともっとしっくりとピッタリと寄り添うことができるのかもしれません。

 

自分ができることって、何も特別なことなんかんじゃなくて、

明るさだったり、優しさだったり、たくましさだったり、安心感だったり、

そういうことだと思うのです。

 

それは、生まれた時からすでに持っている性質だったり、

人生の中で培ってきたものだったり、

すでに、あなたの中にも「ある」はず。

 

自分では見えない場合は、人に聞いてみると面白いです。

「私ってどんな人間に見える?」って。

 

言われて嬉しい言葉があったら、

それはあなたが密かに大事にしてきたことであり、

これからも大事にしていきたいと思っていることなのかもしれません。

 

家族に、友人に、職場の同僚に。

私ってどんな人間かな?と聞いてみてください。

 

きっと思ってもいない発見があるかもしれません。

 

そして、あなたの中にも、

すでにそれは「ある」と気づくことができるはずです。

 

 

文香

 

 

 

 

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