女が聞いてほしいのは「言葉」ではなく「気持ち」

カップル

結婚したばかりの友人(男性)が、

夫婦の関係になっていく中でいろいろな戸惑いを感じている、という話を聞かせてくれました。

 

「トイレの便座を閉めてって何回も言ってるよね。」

「土日も仕事ばかりしてる。」

 

恋人の時なら言われなかった小言も、

夫婦になってからチクチク言われることも出てきたり。

 

奥さんも、自分で「自分は求めすぎている」とわかっているのだけれど、

どうしても抑えられなくて葛藤している感じがする。

 

自分も、口では「そんなことないよ」というけれど、

心のどこかでは「もうちょっと受け入れてほしい」と願っている。

 

恋人同士のときはこんなことなかったのに。

夫婦になってから、どうしても噛み合わなくなってしまった自分たちがいる。

 

そんな時、自分はどう寄り添えばいいんだろうか、という話でした。

 

 

例えば、旦那さんが、

トイレの便座を閉めたところで、

土日の仕事を控えたところで、

奥さんの気持ちはおさまらないと思うのです。

 

きっと、奥さんは本心では違うことを思っているから。

 

本当は、

「もっと私のこと見て」

「寂しい、もっと側にいたい」

って思ってる。

 

でも、言えない。

だって、気持ちを受け取ってもらえなかったら悲しいから。

 

傷つきたくないから、本音を隠して、

「便座閉めてって言ったじゃん!」

「土日なのに仕事ばかりしてるよね。」

って小言を言ってしまう自分。

 

そして、「また優しくできなかった…」って後悔している。

 

そんな後悔している自分さえ見たくないから、今度は、

「私は彼のことが嫌い」って自分に思い込ませてみたり、、、

 

これではどちらも苦しい。

本当は大切にしたい人なのに。

 

 

女性って賢いから、なかなか正面から本音を言うことができません。

 

大人になればなるほど、自分が傷つかないようにするのが上手くなって、

遠まわしな表現をするようになります。

 

そうやって、自分の本音は隠したまま、相手を試そうとします。

 

女は試すのです。

「あなたの愛情はどれほどのものなの?」って。

 

本当は便座を閉めてほしいわけでも、

土日の仕事をやめてほしいわけでもない。

 

こっちを向いてほしいのです。きっと。

 

「あなたはこんなに私のこと寂しくさせているのよ」って、

訴えているのです。

 

そんな時に、男性にとってほしい行動があります。

 

それは、便座を閉めることでも、

土日の仕事を減らすことでもなくて。

 

「君の気持ちはちゃんと理解したよ」って伝えること。

 

言われたことを、解決しようとしなくていいのです。

ただひたすら、気持ちを理解して、理解したってことを伝えてあげてください。

 

そのためにも、彼女が言っている「言葉」そのものではなく、

その言葉の裏に隠れた「気持ち」を聞くんです。

 

例えば、「どうして早く帰ってきてくれないの!」って言われたら、

それは、「寂しかった。早く会いたかったのに。」というのが本心かもしれません。

 

本当に伝えたかったのは、そっちなんです。

 

そんな時は、

「寂しい思いをさせてたんだね。無意識だった。わざとじゃないんだ。」とか、

「ごめん。〇〇なら許してくれるって甘えすぎていたと思う。」とか、

相手の気持ちを理解しながら、自分の本心も伝えてあげる。

 

無意識だった。

甘え過ぎていた。

安心しきっていた。

というは、きっと男性の本心だと思うのです。

 

別に嫌いになったわけじゃない。

むしろ、君だからこそ、なんですよね。

 

でも、女性はその態度を見て、

自分は愛されていない、と勘違いしてしまう。

 

その度に男性は試されます。

 

だから、まずは、「寂しい思いをさせてごめん。」と伝える。

これは、君の気持ちはちゃんと理解しているよっていう好意のサイン。

 

そして、「君のそばにいることで安心しきっていた。」という事実を伝える。

これは、君に心を許しているっていう好意のサイン。

 

面倒だけれど、そうやって好意のサインを送りながら、

相手を安心させてあげることができたら、

もう試されることもありません。

 

「自分は愛されている」という自信を持った女性は、

とにかく強く、優しく、男性を丸ごと包み込んでくれるようになっていきます。

 

そうすれば、便座くらい大目に見ますがな。

土日の仕事だって、笑顔で送り出しますがな。

美味しいご飯作りながら帰りを出迎えますがな。

 

 

でも、本当なら、奥さん自身が、

いつかは自分で自分にしっかりと向き合ってあげないと、

いつまでたっても寂しいばかりです。

 

それができたら一番いいと思うけれど。

 

でも、自分以外の誰かがそうやって接し続けてくれる中で、

心の奥底にあるものがほぐれていくことがあるかもしれません。

 

 

女性の話を聞く時は、

「言葉」ではなく「気持ち」を聞き取るつもりで。

 

受け取って欲しいのは、

「言葉」ではなく、「気持ち」なんです。

 

そして、ちゃんと気持ちを理解したよって言葉で伝えて、

安心させてあげてください。

 

また、彼女のとびっきりの笑顔が見たいのなら。

 

文香

 

 

 

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